2005年7月6日(水)

上海へ

 

 

緑字は日本時間で、以外は現地時間

区間 交通便 時間 コメント
JR南草津→京都 普通 9:079:27 いつもの通り格安チケット店で回数券などを購入
JR京都→関西空港 特急「はるか」17号 9:4611:02

関西空港→

上海浦東国際空港

中国航空

CA922

13:15→14:45

関西空港から上海浦東国際空港まで2時間30分。

時差マイナス1時間。

上海浦東国際空港→レストラン バス 16:00→16:50 夕食は広東料理
レストラン→CROWNE PLAZA PUDONG バス 18:00→19:00 新しい開発地域(浦東新区)にできた新しいホテル
ホテル近辺散策 徒歩 19:40→20:30 近辺には何もない

 

 

まずは関西空港集合

 

いつものごとく、格安チケットで乗り継いで関西空港の集合時間に到着。

今回のツアーは20名程度であるという情報入手。(別にどうと言うことはないが)

出国手続きでは、修学旅行生とバッティングしたが、なんなく手続きは完了。

金属探知機で一発パスしたのは今回が初めてではなかろうか。

 

 

機内食までには少し時間があり、小腹もすいたので軽く飲食 搭乗するCA922便が北京行きになっているのは驚いたが、上海経由だった

 

上海に向けてTake off!

 

 

今回お世話になる機材 ほぼ定刻(13:18)にTake off

 

家内と別の種類の機内食をとる。 どんな味だったか忘れてしまったが、そんなにひどくはなかった?取り合わせは相変わらず?だが・・・

 

あっと言う間に上海到着

 

           

あっという間に中国大陸上空に。

浦東空港にもほぼ定刻(14:45現地時間(-1時間))に到着。

今回の全行程でお世話になる専用バスに乗り込む。(15:55)

入国手続きはスンナリ済んだが、20名の集合には少し手間取った。

 

上海浦東国際空港→レストラン

 

 

上海浦東国際空港外観 レストランまでの道中の町並み

 

とんでもなく大きなビルが林立している こちらはマンションのようだ

 

 夕食レストラン(上海浦江飯店内)

 

  

こちらは上客用の食堂か? 上海最初の夕食は広東料理。味は上々である。 なかなか重厚なインテリアである

  

元証券取引所?だったと説明していたのかな?

レストラン近辺の町並み

 

ホテル(CROWNE PLAZA PUDONG)到着

4泊お世話になる603号室のキーカードケース。同じ部屋の4連泊

は、荷物もある程度そのままでいいので実に楽チンであった。

 

<ご参考>

ポーターを頼んだ場合はトランク1ヶあたりチップは5元程度

枕銭は自由。別に置かなくても良い。2005年7月現在で、1元=約13.5円だった。

 

  

ホテルエントランス風景 大変きれいなロビー風景 室内も、広さはそれなりだが・・・

  

装備&きれいさは合格

 

ホテルの窓からの夜景。本当にこの辺以外は真っ暗で、何にもない淋しいところであった。向かいも???HOTELと書いてあった。

翌朝窓を開けるとこんな風景だった

 

 

ホテル近辺散策

 

  

ホテルを出てすぐのところで、こう言う屋台も出ていたが、人はまばらにしか居なかった。

ホテルから歩いて5分くらいの所にスーパーを見つけ、土産物の下見や、ちょっと珍しいお菓子などを買い込んで帰った。

電化製品コーナーも結構充実していた。ここでは日本製は見かけなかった。

 

ホテル外観

 

 

外観もなかなか立派なホテルである。

付録

 

スーパーで買ってきた「午後の紅茶」

2.7元×13.5円=36.45円・・・ということになる。安いっ!

 

ロケ?

 

宿泊した6階の奥の方で、なにやらケーブルが張り巡らされ、照明が遠目にも明るく、

なにやらロケをしているようだった。翌日もホテルのロビーでやっていたが、どうやら

ホテルのプロモーション・ビデオの撮影らしかった。

 

 

7月7日(二日目)

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