新鶴見機関区

 

90年8月26日 JR貨物の一般公開日です。

当時試作車だったEF200−901やEF500−901も見えます。

TADA様

 

isobe201様 拙宅のある蒲田は新鶴見と直線距離で5キロ。空気の澄んだ冬の夜には、D51の汽笛が聞こえてきました。この頃は全く写真を撮っていませんでしたが、身近なことと、この汽笛が幼少時に記憶に染み付いて、いまだに蒸機を追いかけているのではないかと思います。
フジシロー様 ここも地元。当時は96とD51、C50でしたがD51がハンプを押し上げる音が何時でも聞かれました。音を楽しみながら電機、蒸機の多さに撮影も楽しいといった美味しい機関区でした。
薫製工房様 こちらは貨物機関区の東の横綱といった感じ。私は蒸機が無くなったあと訪れたのですが、ホント、ELのパラダイスでした。EF10、12、13、15、60、65、66、EH10などがゾロゾロいました。
しもやま様 やはり地元ということで、中学のクラブで顧問の先生と一緒に訪問しました。D51のキャブに乗せてもらって、数メートルの前進・後進を体験できたのが思いでです。そうそう、帰りは鶴見までクモハ12に乗せていただきました。

 

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