佐倉機関区

 

1965年 忠賢八高様

 

忠賢八高様

 

1969年8月25日 佐々木

 

佐々木  ここは大宮の次に訪れた機関区で、大宮の喧騒とは違い、どことなく静かな雰囲気が漂っていましたね。デフのついた86を初めて目にして、なんと優しいスタイルかと思ったのを覚えています。それと、私の掲示板デビューはここの扇形庫についての話題がきっかけでしたね。
忠賢八高様  私の鉄の原点でしょうか。あれだけ房総の多数のカマを有していた佐倉ですが幾多の変遷を経てとうとう消えてしまいました。C58でのターンテーブルでの転向、入庫までの添乗をさせてもらった唯一のところですのでまずはここに1票。

 

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