小樽築港機関区

 

準グランプリ

 

昭和42年12月 田駄雄作様

 

90年8月17日 復活したC623は残念ながら元の住処である

扇形庫には入りませんでした。思えばC623復活運動はこの

扇形庫の保存運動から始まったのでした。

TADA様

 

燕号様

 

isobe201様 やはりC57201の聖地であり、C62の最後の牙城としてどうしても訪問したかったところでした。私は訪問した時は、C623は休車で、テンダを向けて保管されていました。構内にはC622の記念碑として実物のプレートと、44号の動輪が飾ってありました。
1988年に復活したC62ニセコの試運転の初日と最終年の最後の日にも訪問しました。
忠賢八高様  やっぱりここも外せませんね。SL全廃後のSLの墓場となった小樽、C62もさることながら厳しい山線の守りを担ったということで1票。
田駄雄作様 北海道C62の基地ですから、外すわけには行きません。職員の方も親切で庫の中のC622を研修中にもかかわらず転車台上に出していただけたり、C6216をC622の運用と振り替えて前補機にして貰ったり(取材と言う口実はありましたが)と言う思い出があります。いつも活気があったんですが函館本線の運用だけでなんであんなに機関車がいたんでしょうね。今は大ショッピングセンターに化けてしまいましたが。
松原遊士様 第一は何といっても小樽築港機関区、ご存知C622の姿とともに未だ印象に残っています。
薫製工房様 訪れた時にはすでにDLのねぐらに変わっていましたが、あのC62がここにいたのか… このターンテーブルで回ったのか… と感慨深いものがありました。ロクでもない再開発の犠牲になってしまったのが残念です。
放蕩親爺様 行ったことは行ったがあまり記憶が無い。写真もほとんど無い。でもなんとなく懐かしい機関区。

 

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