鹿児島機関区

TADA様	私の訪れたときはもはや本線運用を受け持つカマも少なくガランとしていましたが、大型のガントリークレーンに幹線を受け持った歴史を感じました。
フジシロー様	Ｂ２０が大型蒸機に混じってちょこちょこと入れ換えに動いていた様が忘れられませんですね。
松原遊士様	七番目は、鹿児島機関区、台風の目に入った間に、「今のうちに撮りな」といって夜にもかかわらず構内に入れてくれました。B2010もいましたね。
薫製工房様	中坊時代の大冒険で訪れた幹線の機関区！　というスケールが大きく活気に満ちた機関区でした。フェスティバルで多数の形式をカメラに収められたのがラッキーでした。