準グランプリ

 

会津若松機関区

 

1974年4月2日 NABEX様

 

1971.8.27 飯山18688様

 

1974.1.5 飯山18688様

 

1974年7月13日 会津若松運転所(区 だったかな??) TADA様

 

74年10月に撮影した会津区(夕暮れ時) 会津のけむり様

 

01年7月に会津区で撮影したD51498号機とC57180号機

会津のけむり様

 

831列車様 庫は扇型 *名称は運転所、管理所の時代もあり
かつては大型機も多く配置されていた歴史ある区。晩年のC11中心の時代の方が馴染みがあるが、それだけファンに愛され、また区の方々の親切な応対が心に残る機関区
会津のけむり様 1番は会津若松運輸区です。
子供の頃からよく遊びにいっていた「機関区」が会津若松運転区でした。
あの頃は大きなD51がお気に入りでしたが、新津区のC571だけは別格で「1番が来ているから機関庫に見にいくべ」と悪ガキが集まって何度も機関庫にいったのを思い出します。C57180号も見ているはずですが全然記憶にありません。m(__)m
薫製工房様 C11がずらりと入ったラウンドハウス。今でも当時の面影を残し、C57180やD51498もやってきますよね。門デフの254号機の運用を職員の方に伺ったら、方言がすごくて良く理解できずに困ったという経験をしました。
penta様 クラの奥には季節はずれのラッセルが眠り3種のカマが季節を変えて昼・夜を過ごす。数少ない、現役実用されている扇形庫。今年、1〜3番庫に、果たして3機の並ぶシーンは一瞬たりとてあるのか??
飯山18688様 最初の訪問時はC11,C58,D51がいました。両数も多く活気のある機関区でした。冬は積雪があり夏とは違ったムードのある機関区でした。
NABEX様 D51に見慣れていたので、小型のC11にあこがれていました。1972年に初めて訪問したときは3両のD51の配置もありました。機関車たちはすべてピカピカに磨きあげられ、その美しさに感激したものです。
春闘中もここのカマは落書きがなかったように記憶しています。

 

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