過去の
第4回
2002/3/31〜
2002年3月23日 梅小路蒸気機関車館にて
モノクロームの残影掲示板にて話題になった8630について調べるべく
陽気にかられて出掛けてみましたが、肝心のカマは立ち入り禁止の柵の中。
何の収穫もないまま、誰でも撮影できる画像ばかりですが、とりあえず
自分の記録のために並べてみました。お暇な方はどうぞご覧下さい。
皆様よりのコメント |
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田駄雄作様 03/24 15:37 |
梅小路の客車は、花博の時「義経」号が牽いてた客車ですよ。 動くC62は良いでしょう?あれが重連で、20/1000の勾配を70km/hでかっとんで来るんですよ。 |
管理人 03/24 16:52 |
梅小路の客車、お見逸れいたしましたがそうだったのですか。C62は京都から丹波口駅に行く途中、車中から見えていましたので、駅を降りると自然と早足になっていました。そして目の前にした時はやはり迫力がありましたね。そして、列車が正方向で帰ってくる時には「煙吐け、蒸気出せ」と念じながらシャッターチャンスを伺っている自分は、30年前そのものでしたね。よく考えれば、煙なんか出すはずありませんよね。ドレインは多少サービスで吐いてくれているのでしょうが。 |
吉野富雄様 03/24 21:30 |
こんばんは。 佐々木様 昨日梅小路にみえていたとのこと。驚きました。 私が梅小路にいたのは、午後1時半ごろから4時少し前まででした。きっと館内のどこかですれ違っているでしょうね。私は3時半のスチーム号の直前まで、扇形庫内で機関車とにらめっこしていました。 その時撮影した写真の中で、何とか見られそうなものだけを本日「梅小路蒸機機関車館」のページにアップしました。ご笑覧ください。また、交通科学博物館のページも新設、トップ画像も変更しました。 宿題(?)の8630の調査ができませんでしたので、今度はゴールデンウィーク辺りにでも出撃しようかと考えております。 最後になって失礼ですが、井笠鉄道の画像拝見しました。この鉄道も、かなり近年まで残っていた軽便鉄道ですね。このような列車がのどかな風景の中を走る姿を見たかったです。 |
isobe201様 03/31 13:23 |
梅小路に行ったのは、私は4回ぐらいですが、ここ数年はとんとご無沙汰でした。当時はまだカマに紺色の「機関車に登らないで下さい」のプレートがついていて興ざめでしたが、いまは結構撮り易くなってますね。 現役当時と比較するのはさすがです。 |
一次休車様 03/31 21:54 |
初めまして、思鉄の一次休車と申します。 ご案内頂きました、貴HP拝見いたしましたが、1日2日では とても、見切れない写真のヴォリュームにビックリです。 梅小路には未だ訪れた事が無く展示機関車の数々拝見させて頂きました。 C622今でも有火で嬉しい限りです。出来ればもう一度、本線上で 銀のツバクロが躍動しているところが、見たいもんです。江若鉄道の写真はネットではなかなかお目にかかれない貴重な資料ですね。 また北丹鉄道の元南海車やキワなど興味深く拝見しました。 |
吉野富雄様
03/31 23:20 |
こんばんは。 佐々木様 梅小路の保存機画像、拝見しました。私も梅小路に出撃(?)していた日ですね。現在に残された貴重な保存機たちの記録をデータに残すことも大切なことだと思います。 佐々木様のデータベースがますます充実していくことを期待しております。勝手ながら私もデータベースを活用させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 最後に宣伝にて恐縮ですが、本日弊HPを更新しました。昨日でかけた大井川鐵道の画像を暫定版として公開しております。性懲りもなくC5644,C12164の刻印もアップしました。よろしければご笑覧ください。 |
吉野富雄様
04/02 00:51 |
こんばんは。いつもお世話になっております。 忠賢八高様の掲示板で話題になっていた8630の刻印調べですが、3月23日は同機に近づくことができなかったため、5月5日頃に再び梅小路を訪問して調べてみたいと思います。(本日、今年度のおおまかな予定が判明し、5月4〜6日は休めますので)もし、当日梅小路を訪問される予定がある方で、刻印に関心のある方はご一緒しませんか? 宣伝(?)にて失礼しました。 それでは、おやすみなさい。 |
松原遊士様
04/02 23:46 |
ご案内いただきながら、遅くの訪問で申し訳ありません。 一度メールでお話しましたが、板に書き込むのははじめてになるかと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 トップのC622、何といっても思い入れNo1の機関車ですのでこのカマが元気でいるのは嬉しい限りです。できれば本線を走ってもらいたいですが・・・パニック必至でしょうね。 またとにかく奥域が深い作品の数々、とても一度では見ることができませんが、気になるところを少し見てみました。北丹鉄道のハニ11、信州のED21、江若鉄道、また余り行く機会のなかった関西地区の蒸気機関車など、素晴らしくそして貴重なコレクションですね。 またゆっくりお邪魔させていただきます。 |
カズタロー様
04/30 18:56 |
お初です。このサイト、非常に参考にさせていただいております。
さて早速本題ですが、「梅小路蒸気機関車館」のサイトの中の EF66の写真についてですが、EF66の右後方に荷物車らしき車両が さりげなく写っています。何故荷物車なのかと申しますと車両の 中央に大きな扉らしきものが確認できるからです。一瞬「もしかしてこれは!!」 なんて思ったのですが、貫通扉があるようなので違うような。。。 それにしても何故こんなところに荷物車がいたのでしょうね。 謎は深まるばかりですが。。。。 梅小路がホームグランド!?のカズタローでした。 |
管理人
05/01 00:32 |
吉野富雄様
近鉄の680系、すぐに拝見いたしました。残念ながら、貴殿の画像は582でしたので、違うものとは解っていましたが、682はその後に付いていたのですね。でも、682も色々な遍歴の末あのような塗色になり最後を迎えたことを知ることができ、またまた勉強になりました。
カズタロー様 はじめまして。参考までに、荷物車のアップをアップしておきます。 ↓ http://katte-kimama.twinstar.jp/railway/20020323Umekoji/Nimotu.jpg >一瞬「もしかしてこれは!!」なんて思ったのですが、貫通扉があるようなので違うような。。。 何だと思われたのですか?良ければ教えてください。 梅小路をホームにしておられるとのことでお伺いいたします。私がお邪魔しているモノクロームの掲示板で、「8630のキャブの謎」と言うテーマがありまして、一度梅小路の8630をじっくり観察したいと思っています。そこで、梅小路の8630なんですが、いつまで扇形庫内に納まっているのでしょうね。5月5日に梅小路に行こうと思うのですが、その日もまだ出て来ませんでしょうか?ご存知ならご教示いただければ幸いです。 |
カズタロー様
05/02 21:20 |
管理人様、わざわざ拡大画像をUPしていただき恐縮です。
早速拝見させていただきましたが、やはり「アレ」とは違うようです。 「アレ」にしては窓が多すぎます。。。ってもったいぶっちゃってすみません。 そうです、ご推察の通り?!漱石様達を運ぶクルマです。 (※最近、諭吉様や稲造様とお会いした記憶がありません(T_T)) 梅小路にもまれに登場するようですので、もしかしてなんて思った次第です。 p.s. 誤解させてしまったようですみません、私は同じ梅小路でも「貨物」の方です。 SLに関しては管理人様のページでお勉強させていただいております。貨物を引くSLの勇姿をみて大変興味を持ち出した 新参者です。今後ともよろしくお願いします。 |