D51135
昭和47年5月羽越線、中条 放蕩親父様
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831列車
(Nー1)長工式の試作タイプを装備 D51では1両のみ 羽越本線で会ったカマ
TADA
羽越線で客レを引いてきたこのカマが最初の出会いでした。「門デフ」は知っていましたが、まさか羽越で見られるとは思いませんでした。結果は、、、ブレブレです。(TT)
放蕩親爺
S47年の新潟お召しの時、お召し通過の直後にすれ違った重連貨物の前補機。ランボードを白く塗っていました。
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