[No.1795]  投稿者:忠賢八高@管理人  2002-03-29 (金)  00:36
 
さてわたしも投票に入ります。
1、135は外せないとこですがあえて外して行きますんで・・・。
5号、前面形式入りの綺麗なカマちゅうことでまいります。
7号、正月元旦にお伊勢参りの途中に鳥羽で出合ったカマが7号でした。
8号、数少ない汽車会社のカマで、製造1500番でもあり、さらに私の写真展デビュー作になった佐倉のカマです。
15号、5号ばかりが脚光を浴びてましたが側面が形式入りの同じ梅小路のカマでした。
55号、正面形式入りの佐倉のカマです。流れ流れてC551の先輪としていまだに現存しているということで・・。吉野様の調査に感謝です。
57号、お召しの牽引機として岩見沢に最後まで残った1両で、なおかつ地元に保存されているカマです。
77号、55号と来れば佐倉で外せないのが77号です。
114号、126号の予備機としてのEF58でいえば60号に相当するお召し予備機です。両国で出会いました。
126号、これは出合ったことがないですが砲弾型ヘッドライトを装着したC51239の後を担った東鉄のお召し専用機ということで・・・。ある方に頂いた昔の8mmから起した八高線を走行しているビデオならあるんですが・・・・。
198号、参宮線の急行紀伊の牽引機として出会いました。4次形の代表です。

以上10両を上げてみました。この中でもベスト1はやはり思い出ふかいC578ですね。番外では135号の1つとなりの134号、やはり佐倉で物凄い土埃の中で撮影したことが思い出です。よく考えてみると殆ど佐倉区のカマですね。

 

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