こんばんは。
佐々木様
　お気に入りＣ５６拝見しました。集計お疲れさまでした。
44号機と160号機の現役２機がグランプリに輝いたのには納得です。特に私はこの２機以外は動いている姿を見たことがないものですから、嬉しい限りです。
144号機は小海線での活躍、111号機は「ちどり」マークと飯山線・九州での活躍、139号機は保存活動に携わる皆様の思いが実を結んだと言えそうです。

遅ればせながら拝見しました。お召しも、さよならも大混雑が予想され、しかも車両も金ぴかで、個人的には敬遠してしまいます。だから他人の撮った記録をああでもない、こうでもない、と言いたい放題にするのが常です。
Ｃ５８２００はいろいろ写真が雑誌に載っていますが、改めてじっくり見てみると、ちょっと不恰好な気がします。真横から撮った写真はユニークでいいのですが…。
二俣線のまわりには駿遠線、秋葉線、奥山線など一癖ある面白い鉄道の宝庫でしたから、これらの鉄道と併せて見ることが出来たら最高だったのですが、私が訪問した１９８０年頃は全て過去のものになっていました。しかし金指のオーバークロスの残骸は、なかなか魅力的でした。（何で撤去されないのでしょうか？）
佐々木さま
毎度集計有難うございます。Ｃ５６のトップはやはり動態機でしたか。あれだけ全国各地に出張しているカマもいないから、妥当といえば妥当ですが、やはり、Ｃ５６は簡易線が一番似合うので、幹線を走るＣ５６はいまひとつピンとこない気がします。
ところで、小海線にＣ５６をという活動はその後どうなったのでしょうか？私は、現在の小海線はあまりにもあの頃と違うので、それほど積極的に賛成しかねるのですが、みなさんは如何でしょうか？