C56144 

 

準グランプリ

 

1972年8月22日 信濃川上〜野辺山

33.3‰を登る182レ TADA様

 

1972年8月22日 佐久海ノ口 182レ TADA様

 

昭和61年8月18日 長野県小諸市懐古園に保存 吉野富雄様

 

投票者 コメント
燕号様 元気一杯、小海線。小海線では良く会ったカマです。
831列車様 中込のカルテットは4両すべて思い出のあるカマばかりなのですが、まずは144。機関区で憩っている姿が印象的。晩年、最後の御勤めとして、お召し仕業を担った九州の3両(91・92・135)の助っ人として長駆中込より馳せ参じて、立派に仕事をこなし、再び信州に帰ってゆかりの小諸に保存された、という人の世にもあるような人情話が胸を打った。
忠賢八高様 C56列車で乗った経験となると何故か144号だけでした。8ミリで走りも撮ったんですが、何せ金が無く1本で3分しか撮れませんでしたし、カラーが買えずモノクロにしてしまったのがいまだに心残りです。
吉野富雄様 小海線で活躍した1両。小諸市懐古園に保存。赤ナンバーをつけ、比較的きれいに保存されていました。
TADA様 中込カルテットはどれも同じような印象で、これ、といった決め手がないので一番若い番号で。
薫製工房様 小海線の4羽ガラスの長男坊。初めて目にしたC56でもあります。
ぎんちゃん様 やっぱりC56といえば小海線、そんな中でもお気に入りの番号でした。

 

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