C56111
準々グランプリ
(↑2点) 昭和41年2月 飯山機関区(ハーフサイズから) 田駄雄作様
1971.5.9 長野駅 飯山18688様
1972.3 長野 飯山18688様
73年8月11日 吉松 TADA様
昭和49年2月、薩摩大口 放蕩親爺様
各プレートもロッドも赤です。メーカースプレートと積空換算板
は公式側にだけ付いているようです。
74年12月22日 山野線粟野〜稲葉崎 TADA様
投票者 | コメント |
田駄雄作様 | まずは中学生の時、2月の飯山機関区で出会った「C56111」 形式入りプレートとスノープロウが格好良かったです。飯山線の さよなら列車で重連の先頭に立ちました。この時はプレートは交 換されていましたね。その後九州へ転属してます。 |
831列車様 | 木次時代は準急「ちどり」の牽引機としてデフにマークを付けていたゾロ目ナンバー機だが、やっぱり飯山時代のつらら避けを装備した姿がお馴染みです。幸にも形式入りプレート時代に会えて良かった。 |
飯山18688様 | 形式入りナンバーで飯山線で活躍。さよなら列車で先頭に! |
TADA様 | 長野の形式入りプレートのカマ、2度目に見たときは形式なしになってしまっていた。長野運転所で出区前に何人もの整備係りが張り付いて機関車を磨いていたのが強烈な印象。その後九州吉松でも出会えたのは嬉しかった。 |
上條健一様 | 木次線時代ではなく飯山線時代。形式ナンバーが好き。 |
放蕩親爺様 | 長野で見たことが無く、南九州で。 |