皆様よりのコメント |
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名前:佐々木
日付:10月30日(土) 16時46分 |
少し早めの九州シリーズの第4弾です。4日目も直方・筑豊界隈で、前回のご紹介の続きになります。前回も書きましたがどちらを向いてもSLのオンパレードで、このページだけでもなんと5形式22機番の画像の紹介になってしまいました。これまた同じく直方駅・機関区構内での画像ばかりですが、前回に引き続きSL花盛りだった当時の様子をご覧ください。動画の方は、地元に戻って草津線の蒸気機関車情景です。お暇なときにどうぞお越しください。
http://www.biwa.ne.jp/~a-sasaki/
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名前:isobe201
日付:11月1日(月) 0時17分 |
図らずも雨の夜景となったようですが、やはり情緒がありますね。私自身は、直方を訪問したのは、蒸機がなくなってかなり後になってからですが、やはり一種独特な雰囲気がありました。
D60、C55などは他地区では先に廃車になってしまった形式が最後まで残ったのも、この地域の、「昔のものを大事にする」感性からでしょうか。いずれにせよ、夢のような撮影地であったことは間違いないですね。
ムービーは草津線の何気ない風景ですが、かえって他では見られない貴重なものですので、有難く拝見しました。
http://homepage3.nifty.com/isobe201/index.html
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名前:吉野富雄@直江津
日付:11月1日(月) 17時57分 |
こんばんは。
直方・筑豊の後編も、さまざまな蒸機が続々と登場して見飽きないですね。大正生まれの9600やD50.D60などが遅い時期まで頑張っていたのも、この地区の魅力でしょう。
D60の煙突にさまざまな形態が見られますが、長い間に化粧煙突をパイプ煙突に交換したカマはけっこうおおかったようです。短いパイプ煙突は火の粉留めをつけた際にカットされたものでしょうか。蒸機の背合重連はしばしば見られたようですが、頭同士を付き合わせた重連というのは珍しいですね。
草津線の動画では、中程の客車列車に登場する狭窓の客車に目がいきました。おそらく旧特別2等車(スロ51など)をロングシート化したオハ41でしょうか。私も関西本線で1回乗車したことがありますが、室内は端から端まで全てロングシート、正に「ロング」シート車だったことを覚えています。
ご案内ありがとうございました。
http://homepage2.nifty.com/SAKU1967/
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名前:831列車
日付:11月1日(月) 21時34分 |
筑豊・直方に一日入れば「もう汽車は勘弁!」というぐらいの気持ちになってしまう「あの頃」のスナップ、堪能しました。機関区での撮影も佐々木さんが訪問してほどなく規制が厳しくなったことを考えればいい時期だったのだと思います。
私の直方でのスナップ登場はまだ先になるかと思いますが、あの跨線橋やあのホームの端など、みな懐かしいポイント(というよりみんなあそこで撮ったんだなあという気持ち)でした。
こんな直方で食べた駅弁、普通の幕の内でしたが、入れ替えに余念のない9600の汽笛を聞きながら待合室でそわそわしつつも過したひととくが忘れられません。
http://d51155.web.infoseek.co.jp/
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名前:くまさん
日付:11月1日(月) 22時28分 |
九州SL撮影旅行第4弾を拝見しました! D60やD50、C55といった形式は当時、関西ではお目にかかれない蒸機でしたので、憧れの機関車に出会えた! という気がして興奮したのを30年以上経った今でも鮮明に覚えています。
流麗なC55は今でも好きな機関車ですが、やはり最初の刷り込みの印象が強いのか、北海道のカマよりも門デフ仕様にひかれます。C55は門デフ、C57は原型、D50、D60は化粧煙突というのが九州撮影旅行によって形成されたマイブームです。
http://kumahiroki.hp.infoseek.co.jp/index.html
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名前:田駄雄作
日付:11月9日(火) 21時4分 |
佐々木さん、ご案内ありがとうございます.感想を書くと前回と同じになってしまいそうです.煙煙煙-煙煙煙-煙煙煙-煙煙煙-煙煙煙ですね.佐々木さんとは逆に私はこの光景をほとんど見ていません.九州シリーズを拝見するたびに淡い後悔の念が・・・・・.しかし限られた時間と予算では全国を撮りまくると言うわけには行きませんからね.
その分楽しまさせて頂きました.
http://tadayusaku.3.pro.tok2.com/
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